10月に食べたい里いも｜胃腸を整え、体に潤いとエネルギーを与える薬膳の知恵と簡単レシピ

松阪(まつさか)大笑いおかんのわーちゃんです。

三重県松阪市(まつさかし)で｢1日15分で心身が楽になる！笑いで組織を元気に！｣活動しています。

作り笑いでも本物の笑いと同じ効果があると科学的に証明されています。

オンライン開催は2000回以上1万5千人以上の実績

一緒に大笑いして免疫力アップしていきましょう！

「ひとりでは笑えないよ」いう方は、動画見て一緒に笑ってみてくださいね。

お問い合わせは、LINEからお気軽にどうぞ。

秋も深まり、空気が乾燥し始める10月。夏の疲れが残る中、胃腸が弱ったり、便秘や肌の乾燥に悩む方が増える時期です。そんな体にやさしく働きかけてくれるのが「里いも」。薬膳では“健脾益気・潤肺通便（けんぴえっき・じゅんぱいつうべん）”の働きがあり、秋の体調管理にぴったりの野菜です。

里いもは薬膳で「甘・平」の性質を持ち、胃腸を健やかに保ち、気を補って疲労回復、体に潤いを与える働きがあります。

・ぬめり成分が腸をやさしく刺激して便通改善に◎
・カリウムや食物繊維が豊富で、むくみ予防や腸活にも効果的
・体を冷やさずに整えてくれる、秋に最適な根菜のひとつ

材料（2人分）

• 里いも…4〜5個（皮をむいて下ゆで）

• 味噌…大さじ1

• みりん…大さじ1

• だし…150ml

• 青ねぎ…適量（小口切り）

 作り方

1. 下ゆでした里いもをだしで5分ほど煮る

2. 味噌とみりんを加えてさらに5〜10分煮含める

3. 仕上げに青ねぎをのせて完成

ポイント：温かい味噌の風味で、体の内側からホッと温まります

・胃腸が弱っているときや、便秘気味のときに
・肌の乾燥や疲労感を感じる夕食に
・煮物、グラタン、すりおろして団子汁など、アレンジも豊富！

 里いもを取り入れることで、お腹の調子が整い、体にやさしいエネルギーがじんわり満ちてきます。肌も潤い、秋の深まりを健やかに楽しめる体に。

笑いヨガとの組み合わせ

「ぬるぬるあたたか笑い」がおすすめ。
両手で粘りのある動きを表現しながら「ぬる〜ん、フフフ〜、ホホホ〜」と笑えば、里いもの“潤し・整える”力と調和し、体がリラックスします。

乾燥や胃腸の疲れが気になる10月には、里いもで“整腸と潤い”のケアを。薬膳の恵みで、秋をしっとり、元気に過ごしましょう！

「 1日15分の大笑いが健康に効果がある」と科学的にも証明されています。

お問い合わせは、LINEからお気軽にどうぞ。

 ･初めは、なかなか笑えなかったけど、だんだん笑えるようになった。

･リラクゼーションの時、気持ち良くて寝てきそうになった。こんな時間が大切ですね。

ピンクののぼりが目印です！

↓↓↓

 朝に声を出して笑うと、気持ちが明るくなって1日が前向きに始まります

笑いヨガは、年齢に関係なくできる元気の習慣

脳も体もいきいきして、やる気もアップ！

今日の元気は、今日の笑いから

さあ、一緒に笑ってみませんか？

YouTube毎日配信中です→https://www.youtube.com/channel/UCMVCIEaLNG2geNVQtIq1xZQ/videos

あなたの職場やコミュニティで笑いヨガ体験もしていただけます。

出張体験のご案内は、こちらをご覧下さい。

笑いヨガの講師になれる笑いヨガリーダーの資格が2日間で取れます。毎月開催中!!

■詳しくはこちらから

お問い合わせは、LINEからお気軽にどうぞ。

LINEをやっていない方はこちらからどうぞ

　　　　　　　↓